中村龍太さんのGallery

ミドリフトツノカモノコハムシ

リキテックスでじっくり描きました。でも僕はこの虫に遭遇したことはないです。

無機質な工場地帯とそれに隣接する街の風景の境目を描いてみました。細かい絵が好きなんです。

この作品は下北沢にあるアクチュアルプルーフというお店の募集展で出展したものになります。投票で一番を頂いておろおろしました。

夏もラムネも大好きです。目ががちゃがちゃするくらいがいいんです、夏ですから。

ロクヨンクロスのマウンパと出かける冬、楽しみです。

本当の意味での萌えです。

旅行に行ったり、スポーツをしたり、トレーナーを背負ったり…なにをしてもいいのです。気分の秋ですから。

全宇宙に向けて描いたラブレターです。照れくさいくらいが丁度いいのかもしれないですね。

web文芸誌「窓辺」の表紙で描きました。昔のパソコンはポップでイケてます。

展示会用に描いた「辰」です。 2012年はこの子から始まります。まだ眠いそうです。

地中も水中も宇宙も、全く変わりはしないのだと思って描きました。

記憶ははいつも靄が掛かっていて、潜れば潜るほど長い長い旅路になります。おなかも空きます。

僕の工場地帯のイメージです。無骨って憧れちゃいますね。